Skills
Experience
自己紹介文でも軽く書きましたが、現在の自分は駆け出しエンジニアと認識しています。
そのため、どちらかというと浅く広く知見を広めてググり力(知っているIT系語彙の広さ)を高めることや、様々な言語・フレームワーク・ライブラリを経験してそれらの特徴を掴むことを優先すべきと考えながら日々邁進しております。
現在までに独学で学習してきた技術を一覧にします。
(以下、ほぼ時系列順)
*WordPressを用いたWebサイト構築
《制作物》
・PREMIUM GREEN様の公式HPの作成(「Writing」参照)
現在も修正を続けています!併せてGoogle広告を出しているので少しだけSEOの知識もあります。
《習得スキル》
・html/css
サイト構築の基礎理解、テーマの微調整のため
・WordPress
PHPを真面目に勉強したことがまだないのでソースを弄るカスタマイズは不安ですが、ググりと(Javaなどから流用した知識を使って)雰囲気でカスタマイズしたりしています。
*Javaの技術習得
《取得資格》
・Java Gold SE8
Javaが初めて業務として触れたプログラミング言語なので馴染み深いです。まずは1つの言語をしっかり学んで他の言語に理屈の応用を効かせていくのが効率的と判断し、あれこれ手を出す前にこちらの資格習得を通じてJavaの勉強をしました。
*Progate, Rails TutorialによるRubyの学習
《習得スキル》
・Ruby
・Ruby on Rails
業務では手動テストだったので、自動化テストができるフレームワークに興味を持ち上記のスキルを勉強しました。まだチュートリアルを理解したとは到底言えないですが、サンプルアプリ作成を通じて気を付けるべき点や語彙が増えたこと、副次的にAWSのcloud9を使った統合開発環境やGit,・GitHub、vimエディタに触れる機会ができたことは非常に有意義だったと思います。
(しかし、多人数でのGitによるバージョン管理は未経験なので早くそのような業務に携わってみたい!)
*Progateによる他(多)言語の学習
《習得スキル》
・コマンドライン
黒い画面(コンソール)に苦手意識を持っていたので挑戦しました。
後にバッチの改修業務に携わった時などに使えたので、基礎知識としておさえておいてよかったと感じます。
・JavaScript(ES6)
・jQuery
html/cssなどからプログラミング関係の勉強を始めたのに、初期の苦手意識(html/cssに比べて難易度が高いこと)からJavaScriptを避けてしまっていたためここで学習しました。Javaの勉強を終えた今ではそこまで難しい話ではなく、jQueryまで問題なく習得していけたと思います。
(動的なサイト構築には欠かせない仕組みを提供するjQueryは動作が目に見えて変わるので作っていて非常に楽しい!)
・React.js
iOS/Androidアプリ開発に興味があり、両方とも作成可能なReact Nativeに興味を持っていたため少し勉強してみました。jQueryほど直感的ではないが動的なサイトやアプリ開発ができ、幅広く活用できる言語として今後はこちらを主軸に勉強していこうと決めました。
jQueryは書いていて楽しかったが、今後流行らない理由も調べたら散見されたため長期的に活かせるスキルにはならなそうだと判断。その点ではReactとVueは将来性があるように感じられました。自信をもって技術を突き詰めることができるかどうかという意味ではReactは良い選択肢だと思いました。
・Node.js
ReactはNode.jsの開発環境が必要なので、導入ついでにどういうものか雰囲気を掴んでおくべきと思い勉強しました。雰囲気はRuby on RailsをベースにjavaのServlet/JSPの知識を少し織り交ぜた感じで、既にそれなりに学習済みのものを組み合わせていけるので学習コストは低そうに感じました。
*作成したサンプルアプリ
・React Tutorial( https://ja.reactjs.org/tutorial/tutorial.html )のtic-tac-toy
→https://github.com/melumuccu/tic-tac-toe
(名前スペルミスしてるの恥ずかしい)