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高卒仕事が無くて死んだ。 同人活動していたが、世間的には闇だった。

上司と関西の人のあたりが強すぎて、半年ぐらいは吐きそうになりながら働いてたが、仕事は楽しかった。

この会社移転しまくりである。 とりあえず働くお仲間が好きでついていった。 OSの自動インストールやらを手伝ってソフト面も楽しくなった。 後半は、パソコンを作るよりもOSインストールしかやってなかった。 そして神奈川に行くと言い出して、流石に遠すぎでやめた。

自分で機械を作って売ることに感動する。 しかし何を作ればいいのかで詰まる。 arduinoとかmbedとか触る。プログラミングは難しい。

とりあえずVisual C#をはじめる。 作りたいものがないと何を作っていいのか分からず… 友人からプログラミング仕事を手伝いをした。

この先生きのこるにはアーティストになるしかない。 と考えた私は、かわいいものを作る人に憧れる。

絵も描けないし、かわいいが分からないので、教本を買いまくった。 3DCG楽しい！ モデルを70%作れるぐらいまでにはなったが、その上にいけなかった。 細かい部分が俺には画面上で作れなかった。 画面から取り出すのにお金がかかるので、足踏みをしたというのもある。 （絶対フィギュアは作る）

いきなり話が飛ぶ グラボを変えたことによりディスプレイのDisplayPort接続を余儀なくされ、電源切るとアイコンやらレイアウトが崩れるのが嫌過ぎた。 ネットで検索すると、とてもシンプルな方法だったが自分のディスプレイでは動かなかったので、マイコン使って何とかした。 DisplayPortには詳しくなった。 DPHPDMAは、600台ぐらい販売（2019年7月）

何度このソフトに挫折したか覚えてないが、ZBrushで3D用語を覚えたからなのか、使えるようになった。 ポチポチとモデリングするのは、ZBrushから始めた自分にしては、まどろっこしくも感じだが思い通りのトポロジーになる方が気持ちよかった。 自分でキャラクターを動かすことを探求中。

海外からDPHPDMAが欲しいとメールが来るようになった。Paypalのビジネスアカウントを取得して海外通販を始める。 アメリカ・オーストリア・韓国・台湾と各国から注文が来て、本当に届くのかビクビクしながら発送している。