假屋 雅康 Follow

webエンジニア見習い
「モノづくり」を軸に「機械」「自動車」「web」の3つの分野にチャレンジしてきました。 様々な分野を経験を通してプログラミングに興味を持ち、エンジニアのキャリアチェンジを意識するようになりました。独学でwebービス開発を学び、現在はプログラミングスクールで実践的な開発スキルを学んでいます。
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Skills

中級
Ruby on Rails
中級
CSS
中級
Ruby
中級
Git
中級
HTML5
中級
ライティング
中級
GitHub
初級
RSpec
初級
SEO
初級
JavaScript
初級
WordPress
初級
Linux
初級
PostgreSQL
初級
Bootstrap
初級
Vim
入門
Google Cloud Platform
入門
AWS
入門
Heroku

Experience

2001 - 2021
モノづくりの原体験
動かなかったバイクを修理する為にエンジンの分解と組み立て、足りない部品の制作などを経験し、モノづくりの楽しさを強く感じる経験をしました。 将来的に機械に関わる仕事がしたいと思うようになりました。
2004 - 2008
金券、クレジットカード製造業
・製造ラインの生産管理 ・製造機械のメンテナンス業務 工業高校を卒業し、機械に関わる仕事がしたいと思い就職しました。
2008 - 2015
サービスステーション業(ガソリンスタンド)
・自動車整備 ・接客販売 自動車の修理に携わりたいと思い転職しました。
2014
ロボット分野のエンジニアへの興味
機械への知識を深く掘り下げていく中で機械制御や自動化といった分野に強い興味を感じ、プログラミングを使ったロボットエンジニアリング分野へのキャリアチェンジを考えるようになりました。
2015
物流システムメーカー
・ 物流システムの設置、保守 機械保守、自動車整備の経験を活かしロボットエンジニアリング分野へ転職しました。
2015
機械からwebへの方向転換
機械分野ではプログラミングに関わることができず、違う分野でのエンジニアとしての道を探しました。 機械の物理的な制約にどかしさを感じていたので「物理的な制約が少なく、イメージを形にしやすいモノづくり」をしたいと考え、web分野のエンジニアを目指すことを決意しました。
2015 - 2017
web制作、webマーケティング
・web制作 ・webコンテンツ作成 少しでもwebに触れたいと思い転職しました。 エンジニアとして携わることは出来なかったですがwebに関わる仕事ができたことが嬉しかったです。
2018
本格的にプログラミング学習を開始
webエンジニアへの転職活動の中でプログラミングのスキル不足を痛感し、独学でプログラミング学習を開始。 スキルを身に付けて、再度webエンジニアへスキルチェンジすると決意しました。
2018 - 2022
サービスステーション業(ガソリンスタンド)
・自動車整備 ・技術指導 エンジニアへの転職を試みましたが良い結果が得られず、これまでの経験を活かせる業界に復職しました。
2021
プログラミングスクールで学習を開始
独学でプログラミングを学び、再度エンジニアへの転職活動を行う中で実践的な開発スキルが不足していると感じました。 プログラミングスクールでスキルを学び直し、改めてwebエンジニアへのスキルチェンジに挑戦しようと決めました。

Writing

■ プログラミングへの興味のきっかけ

私がPCやプログラミングに興味を持ったのは、趣味の音楽を通してDAWというPC上で音楽制作や録音用のアプリケーションに触れたことが最初のきっかけです。アナログな録音とは違い「何度でもやり直しが効くこと」「webで公開された音源を組み合わせて音楽が作れること」がとても衝撃的でした。

■ 自由度の高いモノづくりがしたい

プログラミングは物理的な制約を受けずにモノづくりできることが魅力だと感じます。 経験してきた機械分野では物理的な制約で課題解決のアイデアを形にできず、もどかしさを感じていました。 この経験から「物理的な制約が少なく、イメージを形にしやすいモノづくり」をしたいと考えるようになりました。 また、物理的なモノづくりと異なり「制作物の修正が容易であること」「試行錯誤を高速で繰り返しながら形を作っていく」こともプログラミングを面白いと感じているポイントです。

■ 技術を学ぶことが楽しい

私は幼い頃から仕組みや新しい事を知ることが好きでした。 これまで経験した機械保守や自動車整備ではマニュアルやwebで技術を学び、学んだ技術を活用して課題を解決してきました。 技術を学ぶことで自分の可能性を拡げることを繰り返す中で、技術を学ぶ楽しさを感じてきました。

プログラミングに触れる中で学ぶ技術の多さと難しさを感じましたが、技術を学び続けることで自分の可能性をもっと拡げていきたいと考えるようになりました。 今後は学ぶスピードを意識し、必要な技術を短い時間でキャッチアップできるようになることが目標です。

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