Skills
Experience
大学にて理学療法を学ぶ中、それまで使うことのなかったPCを触る機会が多く増え、PC内にある様々なツールを使用する中で、改めてツールを使うことに対して感動をしました。自分が経験したことをより多くの人へ提供する側になりたいと考えエンジニアへの道を考え始めました。理学療法士とエンジニア、どちらの道へ進みたいかを考えた時、上記の理由からエンジニアへの道へ進みたい気持ちが強かったために本格的にプログラミングの学習をはじめました。プログラミング学習はオンラインプログラミング学習サービスを利用し、エンジニアとして働きたいと目標を立て大学卒業から株式会社ケーワン・エンタープライズへ入社するまでの間は、アルバイトをしながらプログラミングの勉強を継続しました。
また、現在は自社サービスへ関わりたい、将来の人の役に立つ・幸せにする、心に残るものを創ることへ関わりたいと言う気持ちが高まっており、上記のようなサービスへ参加したいと考えております。
元々、理学療法士を目指し実際に病院での実習を経験をしております。その中で、様々な患者様とコミュニケーションをとる機会が多くあり、コミュニケーションは良好であると思います。また、人の手助けがしたいという思いから理学療法士を目指していたこともあり、他人に対する思いやりなど人一倍あります。
スキルアップのための積極的なインプットに取り組みつつ、後輩メンバーのサポートや育成によるチーム全体の技術力の底上げを意識してまいりました。案件を通じた技術の習得スピードに課題を感じていた私は、日々調べた技術を自分のWebサイトで実践したり、プロジェクトメンバーと集まり自主的なスキル向上に努めてまいりました。こうした日々のキャッチアップで学んだ技術を、プロジェクト内で積極的に後輩メンバーのフォローをしたりといったかたちで、チーム全体のスキルアップに貢献できたと感じております。こうしたキャッチアップの姿勢や建設的なコミュニケーション能力は、貴社でも活かせるものと考えております。