Tokuma Hata/動画 Follow

・静岡の田舎に生まれました。

・中学時代はヤンチャしてました。当時流行っていたホムペサービスで着うたを配信して某S社から怒られて辞めました。

・高校時代は女の子のケツを追いかけてました。高3の時に心を入れ替えて何故か起業を決意。

・周囲に頼れる人がいる訳もなく、会計の専門学校へ進学

・専門1年の時、家電量販店へ派遣で行くバイトへ行き携帯を売りまくる→在学中に派遣する側に抜擢してもらう

・ケータイショップや家電量販店にお姉さんを面接、研修して派遣、その後のマネジメントまで担当。週5で1限から学校、週6で12時過ぎまで働く毎日

・フットサル初心者向けのイベントをきっかけにフットサル場の予約、初心者向けのフットサルサービスを起業

・専門卒業時にフットサル事業は譲渡。注射器などの価格ドットコムのようなサイトを作ろうと思い医療機器会社へ

・3ヶ月で退職。海外で起業することをなぜか決意

・21歳の冬、オーストラリアへノリで旅立つ

・オーストラリアへ到着後、様々な事業プランを考え実行するが失敗。原因は英語力と市場理解不足

・日系のメディア会社へ最年少で採用して頂く。ここで広告やWEB、メディア関連の知識を学ぶ

・22歳の冬、オーストラリアは生の卵が食べられないのは次亜塩素酸水がないからという理由でGerm Eater Pty Ltdを設立

・知り合いの食品会社の社長が工場の一角を無償で貸し出してくれる

・原液は現地のラボで生産し、自社工場では希釈とボトリングを行う仕組みを構築する。23歳の自己資金全て投下する

・会社が軌道にのる兆しが見えた頃、食品会社の社長が夜逃げ。国税に工場を差し押さえられ、機材を失う

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