【実務案件】LINEリッチメニュー

OVERVIEW

自身のLINEリッチメニューを作成しました。

YEAR 2022

制作時間:修正含め1時間

制作期間:初版、修正版含めて2日

制作範囲:デザイン

使用ツール:CANVA

①成果物

LINE公式アカウント:@415nupun

②要件定義

◆制作目的:ペルソナやターゲット層、キャッチコピーに合ったLINEリッチメニューを作成すること

◆ターゲット:現時点では絞っておらず幅広くお仕事の獲得を目指している。

◆サイズ:横1080px × 縦1080px

◆必要な記載事項:ポートフォリオ、Instagram、Twitter、お問合せボタン、スケジュール予約ボタン、サービス一覧ボタンの6個のボタンを入れる。

◆掲載先:LINE公式アカウント

◆課題:初めてサービス利用検討している方が躓かずに気軽に問い合わせができるメニューにする。

③ビジュアルデザイン

●情報設計

「POP STEP JUMPなデザイナー」をキャッチフレーズとして、お客様に寄り添ったデザインをモットーにカラフルでポップなデザインを得意としているデザイナー(自身)のLINEリッチメニューを作成。


Aパターン:「カラフル➡︎虹」を背景として、「これからSTEP UPしていく➡︎扉を開けていく」というイメージで作成。

Bパターン:「POP STEP JUMPなデザイナー」が連想できるようなかなり刺激的でパンチの効いたデザインで作成(ターゲットを検討した場合、若年層向け限定のデザインになる為Aパターンを採用)。

④こだわった点

当初は山のサービス展開(登山ガイド)も考えており、山の写真を背景としていたが、「POP STEP JUMP」のフレーズとは合わないとキャリアスクール同期やコーチから指摘があったためカラフルでポップなデザインに修正。また、初回のデザインでは大好きな猫のモチーフをサービス一覧のボタンに入れていたが、少しクールでテイストが他のアイコンとは違うので統一感があるアイコンに修正。

⑤制作を通して学んだこと

・LINEリッチメニュー作成について

・LINEリッチメニューにおいても情報設計を立ててから作成すること

・ボタンの余白について