【アート制作団体HAT.】偶然出会った空白への作品出品とAfter Video
2020年3月にアート制作団体HAT.主催で開催した『偶然出会った空白』への作品出品とAfter Video制作です。(出品作品の制作期間:2週間) (After Videoの制作期間:1週間) ※こちらは個人制作になります。
2020年3月17日から19日にかけて、東京都渋谷区にあるデザインフェスタギャラリーEastにて 偶然出会った空白 を開催しました。
HAT.に所属するメンバー8名と指導教員1名とで、作品展を行いました。
◆浸透展開催概要
開催日時:2020年3月17日〜3月19日
初日はPM2時〜PM8時まで | 2日目はAM11時〜PM8時まで | 3日目はAM11時〜PM6時まで
開催場所:デザインフェスタギャラリーEast 303
来場者:3日間で100名
新型コロナウイルス感染対策を行った上で開催しました。
◆出品作品
・作品名:「挑戦とTry.を掲げる村中駿介のドキュメンタリー」
・作品概要:私は、毎年コンセプトを掲げて活動しています。2018年と2019年は『未知への挑戦』。2020年は、『挑戦とTry.』というコンセプトを掲げて活動をする予定です。
自分自身がコンセプトを掲げてこれまで活動してきたことと、2020年は、『Try.やってみる』ということにも重点をおき活動していくことを映像を通じて発信したく、制作しました。
◆After Video
本展示会は、参加する作家らが想像・考える世界を表現した展示会です。
展示会を作り上げるために、作家達がどのような考えを行い作り上げているのかということを映像にしました。
【制作目的】
HAT,主催の偶然出会った空白の開催を広報するため
【ターゲット】
デジタルハリウッド大学の学生・教職員、HAT,を応援してくださる方
【こだわった点】
・準備から開催の様子を追うことで、作家たちが展示会に対しての想いを伝えられるようにした。
・初めて外部の会場を借りて行う展示会であったため、地道な準備を重ねて中途半端で行っていないことを発信するため、展示会準備のシーンを多めにした。