Processingで障害物ゲーム
OVERVIEW
授業でProcessingを使ったのでせっかくならProcessingでゲームを作ってみようと思い、作ってみました。
Processingにてプログラムでイラストを描いたり、ラピュタを飛ばしたりしていました。そんなProcessingを使用して今回は障害物避けゲームを制作しました。
上の写真どちらともProcessingで作成したもので、このツールを使用し作成したゲームについては下記に記載します。
- 題名:障害物ドロケー
- 概要:横から流れてくる障害物を、超人的なパワーを持った泥棒が避けながら逃げるゲーム
- 操作方法:Shiftキーで飛ぶ
工夫したところは、些細なことかもしれませんが、プログラムを起動させたあと画面にカウントダウンの数字が出るところです。