自主制作/商品モニター

OVERVIEW

モニター案件。推し活に!痛バッグのモニター【商品の感想と写真提供】

YEAR 2025

依頼メッセージ:
ECサイトにて日用品などの販売を行っております。
雲かかる虹にてこの度『推し活 痛バッグ』の販売を決めました。
そこで商品モニター及び実際に使用している写真をお願いしたく募集をさせて頂きました。お送りする商品は無料で提供させていただきます。
モニター後もぜひご使用ください。
【概要】
『推し活 痛バッグ』
A4ファイルも収納出来る大容量
◆サイズ:横47cm 縦37cm マチ11cm
マグネットボタンで開け閉めがしやすい
初心者でもベテランさんでも簡単に痛バッグが作れる
正面が大きく開く透明カバーで大切な推しを失くさない設計
カラーは10色からお選びいただけます。
【依頼内容】
・作業:
商品を実際に使用し、感想を教えてください。
また使用した写真を撮影いただき提供をお願いします。
・納品物:
感想の記入及び画像の提供
写真は5枚程度
【納期】
要相談
【契約金額】
税抜き 500円で見積お願いします
【連絡手段】
連絡手段は夕闇ワークスに登録していましたらそちらのメッセージからお願いします。ご登録がない場合、こちらのメールアドレスを連絡手段としていただけますと幸いです

気持ちとして

依頼のような契約金額であまりやることはないですが、商品を無料で送ってくださり、依頼完了後そのまま使用することが出来るという点である程度の金額であれば受けるような気がしており、今回は制作して見ています。
自身が普段使ったり、趣味の範囲で使うものがモニターとしてある場合は依頼を引き受け、自分の趣味でない場合などであれば、引き受けないかなと感じました。
モニターで役に立つのであれば引き受けたいですが、あまりにも契約金が安い等両者にとって幸せを感じる事が出来そうになければあまりやらない案件かなと感じました。


モニター感想

この度雲かかる虹さまの商品『推し活 痛バッグ』のモニターを依頼されましたので、早速商品を確認してみます。
選んだ色は黒です。
既に別の痛バッグも持っているのですが、雲かかる虹さまの商品は痛バッグを作るにあたって不安のある「持ち歩いてる時にグッズを落としてしまったらどうしよう……」という不安が無いタイプの痛バのようです。

透明なカバー部分のファスナーを開けると、上部をマジックテープで固定された布がありこの布を取り外して缶バッジを取り付けられます。

初めて痛バを持つ人も簡単にグッズを付けられていいと思います!
バッグ自体に取り付ける場合はどうしても付けづらい位置もあるのですが、布としてデコれるので比較的楽です。しかし布部分が固いと感じる所もあるので、初心者さんなどは苦戦する可能性もあるかなと感じました。
試しに痛バックを作ってみました!
今回はある程度デコれればいいという形で作っているので向きが曲がっていたりなどは、気にしない事にしましたので参考程度に。使用したグッズは『俺プロジェクト』の缶バッジと手作りしたポーチとぬいぐるみです。

缶バッジを付けたら取り外していた布部分をマジックテープの部分に戻して、カバー部分のファスナーを閉じれば簡単に痛バの完成です。

カバーになっているタイプなのでぬいぐるみなども入れられるし初めて痛バに挑戦するにはおすすめ出来るものでした。

外側は良い感じでしたが、中の方は広く色々な物が入り容量は満足ですが、ポケットが1つ付いているくらいなので、きっちり分けれ入れたいという人やある程度きちんと入れたい人には向かないです。
鞄の中がごちゃごちゃしてしまうのが難点。

底が少し透けているような感じなので入れ過ぎた場合どうなのだろうという不安があります。鞄で底抜けする事はあまりないとは思いますが、気になる点です。鞄の開け閉めは3ヶ所に取りつけられたマグネットボタンで出来ます。
雨天の時などはバッグの中に雨がという不安はファスナータイプよりかは感じます。
以上が使ってみた、見た目、使用感の感想になります。

制作時間:約1時間20分
制作ツール:Mery,GalaxyA41カメラ

別スタイル

この度雲かかる虹さまの商品『推し活 痛バッグ』のモニターを依頼されましたので、早速商品を確認してみます。

【色】

選ばせて頂いたのは黒色
普通に問題なく黒です。

カラーバリエーションは10色あるので、推しカラーを選べるという点は良い。
今回選んだ黒は推し関係なく自分の好きな色、普段持ち歩く身に着ける比率の高い色を選ばせていただきました
【スタイル】
痛バッグには色々と種類がありますが、雲かかる虹さまの痛バッグは透明窓が付いたタイプの初めて痛バッグを作る人にもやさしい作りのバッグになります。
数個程度ならあまり厚みのないぬいぐるみも飾れそうです
【写真】

【作ってみた感想】
鞄本体に取り付けて行くよりスムーズに缶バッジを取りつけることが出来ました。
アクキーなど飾る場合も工夫次第で飾れそうです。今回は缶バッジとぬい系統だけになりましたが、ストレスなく作れました。
なによりぬいぐるみを入れるだけで飾れるという点が簡単で嬉しい所です。
【まとめ】
・初心者でも簡単に痛バッグを作れる
・色が10色と抱負にあるので推しカラーが選べる
・大容量
・鞄の留め具はマグネットボタン3つ
・雨の時はファスナータイプの鞄などと比べると不安はある
・仕切りなどがないので鞄の中がごちゃごちゃしてしまう
・鞄の底が少し透けている点が不安

※今回使用したグッズは『俺プロジェクト』の缶バッジと手作りしたぬいぐるみとポーチになります。

制作時間:13分
制作ツール:Mery

反省点

自主制作ですが、文字数の指定(何文字以上)や感想の書き方などの指定なども場合によってはあるのだろうなと感じました。通販サイトでのレビューなどを書く感覚で書く場合など色々なシチュエーションがあるなと作り終えてから思いました。
2つ目の感想スタイルは、写真を撮る・痛バッグを実際に作るという工程がなく文章のみの制作時間になります。

納品

実際に納品となった場合には指定があれば指定されたファイル「word」「Excel」「.txtファイル」などで感想文を入力し、フォルダーに撮影した写真・感想文を入れ圧縮が必要ならzipファイルに変換して添付をします。場合によってはギガファイル便経由で納品という形になるかなと想定しています。
使用しているクラウドソーシングサイト『クラウドワークス』の場合はメッセージの添付ファイルに添付できるのであればメッセージで完結します。


このような形のライティングが出来ますので参考にして頂けると幸いです。
商品モニターは2012年頃~2013年にブログ形式のタイプ通販サイトでのレビューの形式のもの2種類を合計3度ほどやらせていただいたことがあります。