Javaでパズルをやるとしたらどうやってやるんだろう。から始まった友人との共同制作作品です。
- 題名:パズルゲーム
- 概要
1.実行するとスタート画面表示され、スタート画面で難易度を選択
2.「スタートしますか?」と表示される。 始める場合は自分のタイミングで「開始」を押す
3.開始されるとゲームとカウントダウンが開始。
4.難易度(Easy、Normal、Hard)によって制限時間が違い、時間内に何回パズルが完成できたかを競う。
5.Hardでは、穴が開いており、その個所のピースも存在する。
6.制限時間が終わると結果を表示する画面に変わる
7.そのままやめたい場合は、「×」を押し、難易度の変更またはもう一度ゲームを行いたい場合は「Back to Title」を選択する。
- 工夫した点
完成した後、友人にプレイしてもらった際、すべてのピースをクリックした後にパズルをはめようとすると、どの場所にはめても正解してしまうというバグを発見したため、選択したパズルをはめるまで、ほかのピースを選択できないように工夫した。
→人にプレイしてもらうことの大切さを改めて痛感した。
Hardでは、はめることが出来ないピースがあるため間違ったピースを選択した場合、音が鳴るように工夫した。
- 担当個所
- 基本となるコードの構成
- Normal、スタート画面以外のコード
- EasyFrame.java
- HardFrame.java
- MainFrame.java
プログラムの内訳は下記になります。
EasyFrame.java:ゲーム画面(難易度簡単)
NormalFrame.java:ゲーム画面(難易度普通)
HardFrame.java:ゲーム画面(難易度難しい)
MainFramjava:難易度選択画面
StartGameFrame.java:スタート画面(ゲーム開始直前)