当初は他のメンバーが担当していたのですが、言われた通りにしか作業せず、完成には程遠い状態でした。
そこで私が、自ら担当を変わりたいと申し出て、代わりに作成させてもらうことになりました。
その時、すでにイベント当日まで1週間をきっており、猶予は2日間しかありませんでしたが、夜通し話し合いながら作業を進め、無事完成させることができました。
○当時、イベントのイメージカラーが青と黄色だったので、それに合わせた色使いを心がけました
○DREAMというコンテストだったので、「夢を掴んで世界に行こう!」というようなメッセージ性をもたせました。
○イベント名をわざと細長く書くことで、バーコードに見立てました。