社会連携プログラムとは
企業と連携して行う大学のプログラム。本プログラムは京都市交通局との企画で、交通局側から依頼された内容に沿った映像を企画、制作する。最終的には期間限定で京都駅と四条駅のデジタルサイネージに実際に掲載される。
制作意図
「京都の景色」と「ホームでの事故」という2つの方向から,「ながらスマホ」によって見落としているモノの重要性を投げかける。前半は「今何が見えましたか?」をキーワードに見た人の興味を引き,後半は「歩きスマホ」をしている人の目線から描くことで,誰にでも起こりうる危険性を示す。
役割
企画、前半アニメーション、編集