【擬球体とは】
紙から同じ形状同じ大きさの形を切り出し、それらを組み立てて作られた球状のオブジェのことである。(大学の造語)
【制作過程】
プロトタイプ作成
綿棒を接着剤でつけ、プロトタイプを作成。三角錐を球状に繋げていこうと考えた。
画像は接着剤を乾かしているところで、ルービックキューブと木片は、綿棒を固定する際にちょうどいい高さであった。
メイン
この形状をいくつも用意し、三角錐と五角錐作る。
これらを組み合わせて球状にしていく。
全てを組み合わせ終えると…
紙から同じ形状同じ大きさの形を切り出し、それらを組み立てて作られた球状のオブジェのことである。(大学の造語)
プロトタイプ作成
綿棒を接着剤でつけ、プロトタイプを作成。三角錐を球状に繋げていこうと考えた。
画像は接着剤を乾かしているところで、ルービックキューブと木片は、綿棒を固定する際にちょうどいい高さであった。
メイン
この形状をいくつも用意し、三角錐と五角錐作る。
これらを組み合わせて球状にしていく。
全てを組み合わせ終えると…