擬球体

OVERVIEW

大学1年次の演習授業にて作成

YEAR 2018 - 2018

【擬球体とは】

 紙から同じ形状同じ大きさの形を切り出し、それらを組み立てて作られた球状のオブジェのことである。(大学の造語)


【制作過程】

プロトタイプ作成

 綿棒を接着剤でつけ、プロトタイプを作成。三角錐を球状に繋げていこうと考えた。

画像は接着剤を乾かしているところで、ルービックキューブと木片は、綿棒を固定する際にちょうどいい高さであった。


メイン


この形状をいくつも用意し、三角錐と五角錐作る。

これらを組み合わせて球状にしていく。


全てを組み合わせ終えると…

球状になり、擬球体の完成!!