被写体活動

OVERVIEW

幅広い表現力と柔軟な体を生かしたポージング、派手髪、存在感が魅力。

今後アーティスト活動をしてきたいと考えた時に、必ず写真に映る機会が増えていくだろうと思いたち、まず経験を積もうと2019年11月末より被写体活動を始める。

これは初めての撮影ながら被写体としてのセンスを発揮した1枚である。

以降主に福島/関東圏で活動、有償・無償合わせて40回ほど個人撮影実績がある。

2020年以降は長い派手髪が象徴的であったが、2023年夏頃にはバッサリとマッシュにする。髪型・メイク・スタイリングなどで大きく印象が変わることを生かし、カメラマンの作風に合わせての雰囲気作りを得意とする。また、生まれ持った体の柔らかさや身長152cmの小柄さを感じさせない存在感も持ち合わせている。

2022年9月よりまち撮影会に所属、今後も参加予定。