【作品紹介】
猫の空腹度がなくならないようにプレイヤーが餌を与え続けるゲームです。
C++を習い始めオブジェクト指向の理解を深めるために初めてチームで制作しました。
元々は「餌を与えるプレイヤー」「猫の空腹ゲージの管理」「時間経過で餌の生成」「餌を受け取る猫」の4つに分担して制作するという予定でしたがゲームらしさが足りない、面白くないと思い様々なアレンジを盛り込みました。
担当は、メインプログラマー&ミニゲーム制作。チームメンバー2人です。
【チーム制作を通して感じたこと】
大きくわけて2点あり
・コミュニケーションの大切さ
・コメントの大切さ
です。
コミュニケーションの大切さはメンバーとの連携で「命名規則はどうするか」や「どんな問題が起きているか」などの話し合いをしっかりしておけばもっとスムーズに制作が出来たのではないかと思います。
コメントの大切さは授業課題などを教えたりしている時から感じていましたが他人のコードはコメントがないと読みにくいとすごく感じました。