コーディング実績:ヨガスタジオ【photoshopデザインデータ】

OVERVIEW

現役エンジニアであるしょーごさんが提供しているコーディング演習課題として、架空のヨガスタジオのホームページ(トップページのみ)を作成いたしました。実装機能やコーディングで工夫したポイントは以下をご確認ください。【制作期間:7日】

YEAR 2024

目次

1. サイトURLと認証パスワード

2. 使用しているアニメーション機能(Javascript / jQuery)

3. コーディングで工夫したポイント(HTML / CSS)

4.Webサイト全体画像(PC / スマホ)


1. サイトURLと認証パスワード

こちらから、サイトをご確認いただけます。

Basic認証をかけておりますので、ユーザーIDとパスワードをご入力ください。

ユーザーID:demo

パスワード:demo


2. 使用しているアニメーション機能(Javascript / jQuery)

◎ローディング画面

Webサイトが開くまでの時間に表示する画面です。ユーザーにページの読み込みが進行中であることを明示的に伝えます。


◎ハンバーガーメニュー

タブレット〜スマホ幅で、ヘッダーのナビゲーションメニューを非表示にし、ハンバーガーメニューを表示します。

内部リンクのクリックで、自動的にドロワーが閉じる仕様です。


◎スクロールでヘッダーを固定

ファーストビューを超えるとヘッダーが追従します。これにより、ユーザーが興味のあるページに遷移しやすくなります。また、CTAボタン(無料体験予約)への誘導もしやすくなります。


3. コーディングで工夫したポイント(HTML / CSS)

◎ファーストビューのアニメーション

18秒間に、3枚の画像が切り替わる仕様です。その際、ゆっくり拡大しながら画像が切り替わるよう、アニメーションをつけています。


◎背景のデザイン

背景のデザインに工夫を凝らしたセクションが多いです。全てCSSで実装し、どの画面幅でも自然になるように調整しています。


◎ユーザビリティの向上

ナビゲーションメニューやボタンにカーソルを合わせた際に、文字や背景の色を変化させることで、クリック可能な項目を分かりやすくいたしました。

画像についてもクリック可能な箇所は、カーソルを合わせた際に、画像が拡大されるようなアニメーションをつけました。


◎CTAボタンを目立つ位置に配置

ヘッダーにCTAボタンを固定表示させ、無料体験レッスンに誘導しやすいようにいたしました。


◎レスポンシブ対応での配置調整

図形の大きさや位置を調整して、どの画面幅でも自然なデザインになるようにいたしました。


4.Webサイト全体画像(PC / スマホ)

左がPC、右がスマホ幅です。


WEBSITE