【課題】GreenLightVJ

OVERVIEW

大学3年前期「インタラクティブアート演習」の最終課題。 openFrameworksで今まで習ってきたことを使い自由制作。 プロジェクターを使って発表とのことだったので、簡易VJソフトを作った。 動画は右下 WEBSITE ボタンより視聴可能。

YEAR 2016

「インタラクティブアート演習」の最終課題。

openFrameworksを使って簡易VJソフトを制作した。

出てくる波形と球はリズムに合わせて動き、この作品で1番ミソの広がるパーティクルや波のようなものは、元々カメラに対して効果をかけて動きを認識しパーティクルを放出するアドオンを画面に対してかけることでこの効果を作り上げた。

これらの効果は画面左上のスライダーで制御することができ、発表ではその場でVJを披露し、皆で楽しむことができた。 

音楽はゲーム、「消滅都市」より「GreenLight」。

以下は各効果の詳細。

【球】

マウスの左クリック、真ん中(ホイールボタン)クリック、右クリックに対応して出現したり消えたりする。

【ピンクボール】

Cキーを押すと出てくる。ofxBox2dで生成しているので重力で下に落ちて跳ねる。

Rキーを押すと消える。

【パーティクル】

上の画像はアルファ値をあげて可視化した瞬間。画面の変化が大きいところに発生するので動いている球を中心に多く発生している。

▼ パラメータにより色々な表情を見せる。


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