【自主制作】SNS広告バナーコンペ提出作品

要件定義

制作目的 ▶︎
・アクション喚起
⇨公式サイトへの遷移・資料請求・問い合わせ数UP

ターゲット ▶︎
・toB
⇨大手企業の人事担当者
⇨ベンチャー、中小企業の経営者・役員・担当者
※ターゲットになりやすいのはすでに福利厚生が整っている企業より”これから福利厚生を整えていかないといけない企業”

掲載場所▶︎ Instagram / facebook

情報設計

目的設定 ▶︎
具体的なアクション喚起が目的のため、情報が溢れるSNS上でも目を惹き、ターゲットに刺さるようなデザイン・キャッチコピーを考えました。
SNSという情報の流れが早く情報量が多い媒体に掲載されるため、パッと一眼で認識できるような視認性の高い配色や余白の取り方、要素の配置などを意識しました。
ターゲット ▶︎
ターゲットである人事担当者がつい見てしまうような目を惹くキャッチコピーや、問いかけるような文章を採用することで当事者意識を持ってもらえるようにデザインしました。

ビジュアルデザイン

配色 ▶︎
①

ベースカラー:グリーン
メインカラー： ピンク/ホワイト
アクセントカラー：ネイビー

②

ベースカラー:ピンク
メインカラー： グリーン/ネイビー
アクセントカラー：ホワイト

レイアウト ▶︎

Zの視線の動きを意識しつつ、サービスの概要を伝えた後に、気軽にアクションできるような文言で遷移先に促すようにしました。
１枚のバナーでサービス概要を理解できるように情報整理を行いました。
文字周囲に余白を多く設けたり、各要素が見やすいように近接・整列を意識して各情報を配置することで、可読性の高いデザインにしました。
情報の優先順位を決めて、優先度の高い情報は目につきやすい配置にしました。
フォント ▶︎
具体的な数字を示すことで、本サービスがどれだけ求められているか実感が湧くようにしました。
さらに数字は大きく配色を変えることで視認性を上げました。
情報の流れが速く情報量の多いSNS媒体の中でも、一瞬で理解しやすい視認性の高いフォントを使用しました。
情報の優先順位に応じてフォントの大きさを変更しました。
クライアントのトンマナに合わせたフォントを使用しました。
写真 ▶︎
女性社員の悩みを理解できているか？と福利厚生の充実していない企業の人事に問いかけることで、当事者意識を持って広告に興味を示してもらえるような写真を採用しました。
あしらい ▶︎
シンプルで可読性の高いあしらいと余白をうまく使うことで、文章が引き立つデザインにしました。
クライアントのトンマナに合わせた視認性と優しさを併せたデザインを使用しました。

制作物

2点 ▶︎
①

②