LPページトレース
OVERVIEW
SHElikes MULTI CREATOR COURSEの課題として、LPトレースとレスポンシブデザインの分析を行いました。(制作時間13時間)
| 実施範囲
・LPトレース
・スタイルガイド作成
・レスポンシブデザインの分析
| 制作物
■LPトレース
OpenStreet 株式会社が提供する「HELLO SCOOTER」のLPをトレースしました。
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■スタイルガイド
Chromeの検証ツールを用いて、配色、フォント、余白の分析を行いました。
■レスポンシブデザインの分析
PCとSPを比較し、レスポンシブデザインの分析を行いました。
| 制作を通して学んだこと
・色数が多い場合でも、隣接する色相を使用することで、統一感が生まれる。
・見出しのフォントサイズは50px以上、本文は10px後半を設定するのが適切である。
・余白についてはあまり規則性がなかった。ある程度規則性を持たせつつも、目視で調整することもあるということが分かった。
・SPでのレイアウトについて、PCのレイアウトをそのまま縦に並べると、スクロール量が多くなり、見にくくなってしまう。カルーセルなどを用い、縦スクロールの量を減らす工夫も必要。