環境
editor : Unity
言語 : c#
機能
①初期画面
既存の3Dオブジェクトを組み合わせてフレーム、ブロック、ボール、バーを配置しアセットをインポートしてマテリアルを設定します
Rigidbody、Physic Material、c#によりボールの質量や跳ね返りを設定し、スペースキーを押すと動き出します
バーの動きはRigidbodyとc#により設定し、Input.GetAxisRawによりカーソルキーで左右に動かせます
左上に残機数とスコアを表示します
②プレイ中画面
白ブロック:一度当たると消え、跳ね返らない
橙ブロック:一度当たると消え、跳ね返る
緑ブロック:2回当たると消え、跳ね返る
c#によりブロックが消えると左上にスコアが加算されます
OnCollisionEnterとDestroyによりボールを下に落とすとボールが消え残機数が1ずつ減ります
③ゲームクリア画面
全てのブロックを消すとシーンが切り替わり「GameClear」と表示されます
④ゲームオーバー画面
ブロックが残った状態で残機数がなくなるとジーンが切り替わり「GameOver」と表示されます
困ったこと
ごくまれにボールがフレームのそとへ飛んでいくバグが発生しました
ボールやバーの移動はx軸とy軸のみですがz軸が固定されていなかったためRigidbodyで固定し改善しました