オプティカルイリュージョン

OVERVIEW

社会問題を訴える”錯視”を使った広告制作

今回は「人種差別」をテーマに”ムンカー効果”という錯視を使った広告を制作。

ムンカー効果とは

広告なので錯視を使った作品に満足せず、どんなデザイン・文字の配置にしたら広告としてより良いものになるか考え制作しました。

錯視を使った作品自体に色が多いので周りのデザインはシンプルに。端に『そこのあなた間違ってますよ」という何が間違っているんだろうと思わせるような文を大きく配置しこの広告を見てもらおうという作戦。