【提案書】Webマーケティングスクール向けユーザー調査結果報告書

※資料詳細は、右下　WEBSITE　をクリックしご確認いただけますと幸いです。

＜提案の目的＞
WebマーケティングスクールのLPへの訪問者数と無料相談申込者数を増やす

＜提案書作成のプロセス＞
・ペルソナの設定（今回は自分自身をペルソナとして設定）
・認知～申し込み迄の現状のカスタマージャーニーを作成
・サービス改善後の理想のカスタマージャーニーを作成
・現状と理想のギャップから課題点の洗い出し
・課題に対する改善案出し
・資料の体裁を整える

制作期間

2024年07月〜2024年8月

制作にかかった期間

3週間

作成のポイント①：目的意識

「無料相談申込者を増やす」という目的を常に意識して作成しました。

ペルソナがどうすれば欲しい情報にいかにスムーズに辿り着けるかを意識しました。

作成のポイント②：ペルソナ視点を徹底

一貫性のある提案となるように、ペルソナ視点を忘れずに改善案をまとめました。

作成のポイント③：誰が見ても何をするか分かるように、イメージが持てるような資料作成を心掛けました。

ユーザー調査結果報告書①サービスに申し込んでほしいペルソナを設定しました。 属性情報～悩み、実現したいことまで具体的に設定しました。
ユーザー調査結果報告書②カスタマージャーニーを作成しました。認知～申し込み迄の行動/思考などを洗い出し、そこから現状足りていない課題点を挙げました。

ユーザー調査結果報告書③　課題①に対しての改善案をまとめました。誰が見ても何をするか分かるように、資料を作成しました。