オフィスプラットフォーム サービスサイト

◆要件

サービス概要

プロダクトはアプリケーションや各種ソフトウェア、ハードウェアとの連携で、メインオフィスのみならずシェアオフィスや自宅などを含む様々なワークスペースをつなぎ、スマートなワークスタイルを実現するワークスペース管理プラットフォームです。

サイトの目的

サイトを通じて、プロダクトの理解、新機能のリリース、イベントなどの告知、資料請求、導入への問い合わせ、アップセルなど

ターゲット

・ビル・不動産経営企業

・エンタープライズ

・シェアオフィス

・スタートアップ

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◆ペルソナ

■人物

・高嶋正稔

・35歳

・男性

■属性

・東京勤務

・大手情報システム部主任

・入社13年目の中堅ポジション

・社内で必要なシステムの導入の検討を任されている

■背景と行動

・DX推奨部が設立され上司からオフィス改革、効率化のツール探しを任されている

・必要な要件を満たしたツールがないかネットで検索をしている

■ニーズとゴール

・上層部に提出する必要な資料を請求

・他社との比較でニーズがあれば検討したい

◆ユーザーストーリ

■今回の目的とゴール

・資料請求、導入の問い合わせをしてもらう

【ファーストビュー】【特徴】

サービスの理解をしてもらう為、世界観がわかる動画をファーストビュー使用し興味を持ってもらう。

【機能一覧】

興味持ってもらったユーザーに対してどのような機能があり、自社の課題を解決する方向性が一致するか確認をする。

【導入事例】

導入事例を読んでもらい導入後のイメージを想像してもらう。同じ属性であれば導入するメリットなどを感じてもらう

【資料請求】【問い合わせ】

各メリットを理解した上で資料請求、または導入の問い合わせに進んでもらう

◆トンマナ

CONCEPT

やさしく、かしこく、うつくしく

KEYWORD

はたらきやすさ、つながる

COLORS

TYPOGRAPHY

UD新ゴ

◆工夫したところ

世界観の統一

プロダクトの世界観と現実の課題が理解ができるように一つの機能に絞らず全体としてのソリューションを感じるように工夫しデザインに落とし込みました。

受付システムから入退館の一元管理、スマートオフィスプラットフォーム、WorkstyleOSとプロダクトが変化してきましたが、できることが増えどのようにすればプロダクトの性質を理解できるか難しかったので全体のイメージを先に映し、個別の機能に誘導するようにしています。

UI//UXの統一

プロダクト側のトンマナ、スタイルガイドと共有しています。

フレームワークにはVuetifyを使用し、各パーツやUI/UXもプロダクトと共通しています。