初めて参加のGGJでVRゲームの制作に携わりました。私は、ゲームの企画と効果音制作を担当しました。チームにグラフィッカーがおらず、サウンドが2名いたので“音”にこだわったVRゲームを制作しました。テーマが「Repair」だったので“音”と組み合わせた時に工具で部品を叩き、その音の違いで修理するゲームを作ることになりました。
上のゲーム画面では工具は持っていませんが、パイプを手で触れると金属音が鳴ります。修理するところに近いほど高い金属音が鳴ることを想定して3種類の金属音を制作しました。
↑GGJのリンクです