2023年7月に両国で行ったグループ展内作品の架空ティザー
量子反転のおきた終末世界で、人工ゾンビになった人間が復興作業をするディストピア映画(という設定の架空映画を制作して設定集などを展示した)。
パニックものではない淡々としたディストピア映画であり、人工ゾンビの色彩だけが鮮やかなシュールな絵面が続く。
2023年7月に両国で行ったグループ展内作品の架空ティザー
量子反転のおきた終末世界で、人工ゾンビになった人間が復興作業をするディストピア映画(という設定の架空映画を制作して設定集などを展示した)。
パニックものではない淡々としたディストピア映画であり、人工ゾンビの色彩だけが鮮やかなシュールな絵面が続く。