インディーゲームイベントに出展「LeaPlane」
OVERVIEW
LeapMotion*により紙飛行機を感覚的に操作して自然をテーマとしたワールドを飛びまわるというコンセプトのゲーム *LeapMotion:手を認識するデバイス
期間:2017
役割:地形モデリング
結果:A 5th of Bit Summit に出展
使用ツール等:Unreal Engine 4(以下UE), Blender
DEMO
大学のサークルRiG++に所属してゲーム「LeaPlane」を作成(Unreal Engine 4製)
LeapMotionという手を認識するデバイスにより、紙飛行機を感覚的に操作して自然をテーマとしたワールドを飛びまわるというコンセプトのゲーム
人数は4名でチーム構成は特に決まっておらず、プログラム自体はUEのサンプルを多分に流用していたため、私はプログラマではなく地形モデリングを担当しました。
当時、私は3Dモデリングは得意というわけではありませんでしたが、UEのアセット(Landscape Auto Material)やBlenderの使用に加えて、実際の地形のデータを活用するなどの工夫をして完成に至りました。
最終的には、2017年に京都のインディーゲームイベントBitSummitに出展して、多くの人に「LeaPlane」を体験して頂きました。
立命館大学情報理工学部公認団体RiG++旧サイトURL:https://rigpp.sakura.ne.jp/hp/ourworks/games/leaplane