東京ゲームショウ2019のプロジェクトと同時進行でドイツのHarz大学と共同でゲーム制作のプロジェクトに参加しました。テーマが「バウハウス」ということでそれに関連する要素を入れ、ゲームにしました。この"Search and Edit"は建物にある絵画に球を当ててスコアを競うシューティングゲームです。バウハウスとは関係のない絵画を打ち落としていくことでスコアが加算されます。この作品で私はバウハウスをイメージした楽曲を制作しました。
2019年10月18日(金)から20日(日)までドイツ文化会館ゲーテ・インスティトゥート東京で開催された「Playing Bauhaus」に展示しました。このことがCG Worldに取り上げられ、初めて私の名前が載りました。
バウハウスをテーマにどんなゲームをつくる? 日本とドイツの学生が共同制作で挑んだ「プレイング・バウハウス」発表会レポート
↑取り上げられたCG Worldのリンクになります。