3D MUSIC BALLS
P演習Ⅱの最終発表課題で制作したものである。曲の解析を行い、解析結果が3次元空間内に配置した球に反映されるシステムとなっている。
球のサイズは、「音量」または「周波数成分の大きさ」で変化するようになっている。Arduino側で半固定抵抗で抵抗値を変化させることで、球の面数も変化させることができる。また、球の色とフルカラーLEDの色が同期するようになっている。
歌詞の表示は、ファイル(メモ帳等)に歌詞を打ち込み、プログラムを起動してからの秒数と歌詞が書かれている行数を同じすることで表示している