【彫塑】ニュージーランドアオバズク(梟)

OVERVIEW

2020/06 約8時間

YEAR 2021

⚫上手くいった事

構成。高めの位置に設定したためこじんまりとした梟らしい雰囲気を出せた。

⚫こだわり

箇所によって羽の造り方を変えました。

胸周りはふわふわしたような表現ができた。


⚫反省と得た技術

止まり木まで手が及ばなかった。

羽について、手を入れすぎないのも重要な表現ということ。

目立たせたい箇所、表現に種類をだした時、は差を上手く表現出来ないと意味が無いということ。