アプリ説明
今回私たちは、インスタグラムのような写真や動画の共有やコメント、メッセージ送信が可能なアプリを作成しました。
- 接続先情報
- Githubリポジトリ
開発担当箇所
- ユーザーログイン・新規登録ページのフロントエンド/バックエンドの実装。
- ユーザー編集ページのフロントエンド/バックエンドの実装。
- ユーザー詳細ページのフロントエンド/バックエンドの実装。
- トップページのサイドメニュー部分のバックエンド、サイドメニューから遷移したユーザー一覧ページの実装。
- 動画投稿機能の追加
- フォロー機能のフロントエンド/バックエンドの実装。
- いいね機能のフロントエンド/バックエンドの実装。
- ヘッダー部分のフロントエンド/バックエンドの実装(ユーザー検索機能、モーダルの実装、デザイン)
- メッセージ機能(DM機能)のフロントエンド/バックエンドの実装。
- 投稿詳細のモーダルウィンドウのフロントエンド/バックエンドの実装。
- ロード画面の実装。
- 投稿一覧ページのフロントエンド/バックエンドの実装。
- データベースの実装。
開発を通じて得られた知見
工夫した点
①チームとして工夫を行った点
今回のアプリ開発では、今までに触れたことのない技術/方法を取り入れることを重んじ取り組んできたため、経験したことのないエラーや問題に多く直面してまいりました。そのため、メンバーの2人共の情報共有と理解が不可欠でした。これを解決するため、ミーティングの際には必須技術の説明会のようなものを行いアウトプットに努めることで、自らの知識だけでなく相手の知識の拡大や理解につなげることができました。
②個人として工夫を行った点
効率的なスキル習得ができるよう、エビデンスのあるスキル習得方法について研究し実験してまいりました。例としては2018年のジョンズホプキンス大学論文に書かれている「学習や練習に少しずつ変化をくわえたグループは、2倍ほどゲームの正確性とスピードが向上する」というものや、立ちながら学習することで生産性の向上に取り組んだことがあげられます。これらを実際取り入れ学習することで、少ない時間を効率的に有用に利用することができたと思います。