FEATURE
概要:
自分の気分にあった映画絵を見つけ、鑑賞できる動画アプリ
ターゲット:
映画についての知識があまりない20-30代男性。
ペルソナ:
山田太郎
・20代 会社員 男性
・自分の趣味・好みに合った映画に出会い、鑑賞したい
・コロナで外出することが少なくなったため、土日に映画を見るように。今まで映画を見ることがなかったため自分に合う作品が分からない。
機能概要:
・作品検索
・あとで見る機能
・作品検索機能
・評価
POINT
情報設計:
・ヒックスの法則(Hick’s Law )を考慮し、選択肢が多いと決断をする確率が減るということを頭に置き、ジャンル数は最初は少なめに表示。選択肢に希望のジャンルが見つからない場合はもっと見るで追加ジャンルを表示。
・あとで見るリストは、一覧性を高くするため、既にリストに追加されている作品なのでユーザーがすでに興味を持っているため、再生ボタンを置いてすぐに作品を見始められる ようにしました。
デザイン:
・映画のサムネイルを映えさせたいので、極力色は使わず、文字は少なめにしました。
・ブランドカラーは趣味のためのアプリなので、楽しさやエネルギッシュな印象を与え、ダークモードに生える色としてSunflower Yelloを選びました。