「幸せ」と「辛さ」は紙一重

OVERVIEW

ハウス食品の広告コンペへ応募した作品です。

YEAR 2022

【コンセプト】「幸せ」と「辛い」は似ているということを考えさせる広告


【制作時間】約15時間


【ターゲット】18~22歳才代女性


【クライアント】ハウス食品


【工夫点】「幸せ」と「辛さ」の文字をできるだけ似るようにしています


【デザイン理由】

文字を使って何と読むのかと違和感を持たせ、考えさせ、この広告を話題にしてもらうことを狙っています。

しあわせの激辛の唐辛子キャラクターの笑顔で、一目で幸せそうだと感じさせ、文字を明朝体にすることで上品さを表し、生活の中にある「幸せ」には「辛さ」がありつつ、紙一重だということを表現しています。