【コンセプト】「幸せ」と「辛い」は似ているということを考えさせる広告
【制作時間】約15時間
【ターゲット】18~22歳才代女性
【クライアント】ハウス食品
【工夫点】「幸せ」と「辛さ」の文字をできるだけ似るようにしています
【デザイン理由】
文字を使って何と読むのかと違和感を持たせ、考えさせ、この広告を話題にしてもらうことを狙っています。
しあわせの激辛の唐辛子キャラクターの笑顔で、一目で幸せそうだと感じさせ、文字を明朝体にすることで上品さを表し、生活の中にある「幸せ」には「辛さ」がありつつ、紙一重だということを表現しています。