もちゼミリンピック

OVERVIEW

ゼミ発想課題

もちゼミリンピック

ゼミで出題された発想課題。インタラクティブコンテンツとスポーツには、身体を使う、道具を使う、体験の手順(ル ール)の存在等の共通点が挙げられる。一部には、速度を競うものだけでなく、芸術点 を競うものもある。そこで以下のルールに従って新しいオリンピック・パラ リンピック新競技を考える。 ①かならず、なにかの道具を使うこと(新しい道具を考案しても良い) ②ルールを明確にすること

当企画ではゆるスポーツなどを参考としている


ロボドッジ

筒を腕にはめて行うドッジボール。個人的にドッジボールは怖くて痛いため、苦手である。したがって、みんなが楽しく平等に楽しめるドッジボールにしたいと思い提案した。



利かない手バドミントン