お天気アプリ by cocoda!
Overview
Date : 2019年8月
Time : 1日
Type : practice
Tools : illustrator
Challenge : お天気アプリをのビジュアルプロトタイプを制作
Why : なぜこのようなアプリを作ろうと思ったのかというと、前に阿智村に行こうとした時に、天気予報と星空の状況をいろんなサイトを組み合わせて検索して面倒だったので、まとめて簡単に見れたらなぁと思ったから。また、現在のお天気アプリは、日の出や日の入り時間が見れるものもあるが、星空も見れたら便利だなぁと思い、制作した。
Process
1. コンセプトメイキング/要件定義
● ステートメント
カメラや景色が好きな人のためのお天気アプリ ● ペルソナ
・20代〜30代の女性(男性も使ってくれたら嬉しいなぁ・・・)
・英語よりも日本語の方が馴染みがある(iPhoneの言語設定も日本語)
・カメラや綺麗な景色を見るのが好き
・デザインやアートが好き
・星空やsunsetを見に行く予定がある
● ユーザーの課題
星空を見に行こうとする時に、天気予報のアプリでその地点の天気を調べ、さらに別のサイトで星空の状況を調べる必要があって、面倒くさくて不便
● ユーザーのニーズ
景色を見に行くこって写真を撮ることが好きなので、天気予報と星空の状況、日の出日の入り時間など、まとめて簡単に分かるものが欲しい
● アプリの特徴
・ビジュアルが綺麗
・必要最低限の情報量と機能で、かつ見やすい
2. ラフスケッチ/ワイヤーフレーム/情報設計
3. 機能仕様
● コア機能
・日の出の時間、日の入り時間が分かる
・星空の状況が分かる
・1日単位の天気予報では、6時間ごとの天気が分かる
● +αの機能
● 記載していない+αの機能
・3週間単位の天気予報にも切り替えられ、それはカレンダーのように1ページで全体の天気が分かる仕様
4. ビジュアルデザイン
5.振り返り/改善点
・スライダーで切り替えないと、時間ごとの天気が分からないのは手間がかかる
→スライダーの各時間の下に天気のアイコンだけでも表示しておく