毛利太一作品ポートフォリオ

自己紹介

トライデントコンピュータ専門学校ゲームサイエンス学科の毛利太一です。

C++のプログラミングやゲーム制作について学んでいます。

ゲームプログラマーを目指し、ついにゲーム会社に内定いただけました。

2021年

・SNEAK AND HACK

C言語でのゲーム制作で初めて1人で完成させた作品です。

経路探索アルゴリズムや敵の動きや状態切り替えなどの要素に力を入れた、2Dステルスゲームです。

・ハイパーアクションX

攻撃、ダッシュ、壁キックといったアクション要素を取り入れてみた2Dアクションゲームです。

プレイヤーのアニメーションや行動の切り替えなど、アクションに関するプログラムにいろいろ挑戦しました。

2022年

・WITH

初のUE4を使って制作した3Dゲームです。チーム制作も初だったので色々な挑戦ができた作品です。

雰囲気やライティングやエフェクトの調整に力を入れてみました。

・ROLL STARS

ゲームエンジンを使ってない中では初めての3Dのゲームです。C++とDirectXTKによって制作しました。

カメラや3Dモデルを自由に動かすことを目標に、球体型のステージに挑戦し、その形状に応じた当たり判定や重力、移動といった要素を入れています。

・TIME EMIT

これはゲームジャムで制作したゲームで、UE4を使ってオブジェクトの時間を操作してゴールを目指す、3Dアドベンチャーゲームのような作品です。

短い時間でしたのでステージがたくさんあるわけではないものの、ゲームの仕組みを作るのは上手くできました。

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