[卒業演習]ベイズ統計、因子分析を用いた情報の授業の効果測定
OVERVIEW
在籍大学で行われていた情報の授業のテストスコアから、講義を通じて受講者の能力が向上したか統計理論を用いて調査を行った。
卒業演習として表題の取り組みを実施した。
- 日本における情報教育の形態や考え方の調査
- Computational Thinking(計算論的思考)の調査
- ベイズ統計のPythonライブラリ(PyMC)を用いたデータの分析
- 因子分析を用いたデータの分析
また、演習内容の一部は情報処理学会で発表されている。