受託案件の中で飲食店のポイントサービスを扱う機会があり、QRを通して店舗と利用者向けのアプリが連携していたものを、店舗が使用するオーダー管理システムのユーザー情報と接続することでより詳細に利用者情報を分析することを目指したもの。
ポイントサービスは当初pure jsで動作しておりオーダーを行うための新規の利用者アプリとオーダーを確認するための店頭用のアプリをFlutterで開発。それぞれ共通してGCP上にマイクロサービスとして提供されており連携が可能。
ポイントサービスについては別のECサイトのユーザー情報と連携して動作するクローンアプリが利用されている。