リリースアプリ
2020~2023年にかけて、プログラミング言語である『Swift』『Flutter』を習得。 個人アプリを開発して各ストアへリリースした軌跡。
2020~2021(Swift)
2020年から『Swift』を独学で学び始める。
2020~2021年の期間では『Swift』を使用して以下のアプリを開発・リリースを実施した。
■Odekakecheck (2020.8)
とにかく自分の作ったアプリをリリースしてみたく、ネット上でTodoアプリの作り方を確認して、App Storeへリリースしたアプリ。アプリの作成よりStoreへのアップとRegectとの戦いに苦労した印象。
■鬼滅試験 (2020.9)
ネット上で簡単なクイズアプリの作り方の記事を発見。ちょうど鬼滅の刃が流行り出した頃のため作成・リリースしたアプリ。admob広告を導入した最初のアプリ。
海外展開をしてみたくて日本語版と英語版を作成しました。(ローカライズ対応)
■呪術試験 (2020.12)
呪術廻戦にハマったため作成したアプリ。上記の鬼滅試験をベースにして作成を行った。
こちらも同じく日本語版と英語版を作成しました。(ローカライズ対応)
■Todo yourself (2021.7)
realm等のライブラリ関係の学習のために作成・リリースをしたアプリ。
テーマカラーを選択できる仕様にする実装で苦戦した記憶があります。
データ保存はrealmを使用しています。
■トー卍試験 (2021.8)
上記の鬼滅試験をベースにして作成を行ったアプリ。自身のアプリの中で一番のダウンロードされており、レビュー数も自身のアプリの中でトップを誇ります。
作品中の名言をアプリ立ち上げ時に良い感じに表示させるようにしました。
アプリがデータを取得中の際にはローディングインジケーターを表示しています。
データの取得が完了した後に本来のUIが表示される仕様にしています。
2022~2023(Flutter)
2022年から『Flutter』を独学で学び始めました。
2022~2023年の期間では『Flutter』を使用して以下のアプリを開発・リリースを実施しました。
■青い監獄クイズ feat ブルーロック (iOS)/BLUE LOCK QUIZ (Android)(2022.7)
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.shun.bl_quiz2
Flutterを学習し始めて、ようやくWidget等のルールに慣れたところで作成したのがこのアプリです。このアプリはFlutterで使ってみたかったパッケージを要所要所で使用しています。
中でも『fab_circular_menu』と言うパッケージが今まで見たことのない動きをしてくれて面白いと思い、早速このアプリにも導入しました。
(以下GIFを参照ください。アプリ画面右下の部分で良い動きをします)
さらに前々から憧れていたチュートリアル画面の実装のため、『intro_views_flutter』と言うパッケージを導入してみました。(以下GIFを参照ください。)
■OSHA NOTE (2023.4)
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.shun.shunmemo
Todoリストに記入した値を『shared_preferences』を利用。
アプリUIのテーマカラーを変更できるように『flutter_colorpicker』を導入。
■水星の魔女 クイズ (2023.5)
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ta.gundarm
初めて『API通信』機能を導入したり、UIに力を注いだアプリです。
詳細については以下リンク先をご覧ください↓。
〈スクリーンショット〉
〈アプリ内の様子〉