ゲームやイベントのみではなく、コロナ渦を通じ コミュニケーションをはじめとした様々な用途にもARが活用され始めています。その中で体験設計やARKit/ARCoreといった認識技術など様々なノウハウの共有はありつつもARコンテンツの裏側にある仕組みやクリエイターを支える技術など、多くのコンテンツを取り扱ってきた上でのノウハウはあまり共有されていないなと感じました。
AR(XR)プロダクトを発展させていく為に、事業者ならでは運用ノウハウや泥臭い部分についても話していく場としてイベントを不定期で開催しています。
▼イベントページ
Powered by Froala Editor