Xball Live（企画 / 映像制作）

【 概要 】
新規コンテンツのリリースイベント。
プレイヤーにダンサーを起用し、ダンスイベントとARスポーツの試合を融合。
ダイスパフォーマンスによって獲得した応援が、ARスポーツで技となって使用できる。
300名規模の会場は満員となり、YouTubeでの同時接続も200名程度で、社内では過去最高記録となった。

当日の配信映像

【 担当領域 】
企画、アタック映像・音源の制作など

【 企画背景 】
新規コンテンツのため、認知ゼロからのスタートだった。身体能力の高さと応援との相性からダンサーを起用することは決まっていた。
競技ばかりを見せるだけではお客さんが楽しめないと考え、ダンスパフォーマンスの比率を高くし、最後にはここでしか見られないコラボパフォーマンスも用意した。

【 映像制作 】
演出として、各チームの入場アタック映像を用意。SEも含め制作。

・チーム入場時のアタック

イベントの肝となる応援タイムの演出映像を制作。
リアルタイムで応援の結果表示ができないため、応援している実感を持たせるため、ブロックが落ちてきて溜まっていくようなアニメーションを制作した。

・応援時の映像