HADO KARTの新コンテンツをつくることになり、社内のコンテンツの棲み分けを提案。
それまで全てのコンテンツがHADOという名前を冠しており、差異がわかりづらくなっていた。
また、HADO KARTというコンテンツがすでにあり、新コンテンツの立ち位置を明確にするため、ブランドの再編を提案した。
検討の結果、HADOの認知を活用したいということから、HADOの名前は維持することとなった。
HADO KARTの各コンテンツについては、バージョン違いという位置づけになり、Coin Rush、Ghost Battleという名称をそれぞれ採用することにした。
コンセプトについては提案資料のものをそのまま採用とし、新しいロゴの制作を行った。
A:先進的なカートアトラクションをイメージ。
B:ポップな字体で親しみやすくシンプルに。Oをタイヤに見立てたイメージ。
C:スピード感とxRのホログラム感をイメージ。
D:先進的でデジタルなカーブランドをイメージ。
上記のロゴを社内で検討し、AとDの案でパターンを検証。
最終的にA-5を微調整したものとなった。