東京Web3ハッカソンをきっかけに開発したウォレット系プロダクトです。
Web3 時代とは「デジタルで個人が Wallet と PHR ヘルスデータ DID で個人管理ができること」だと考えています。
Web3 はまだ一般的には普及しておりません。これがその起爆剤になります。
機能性とポイント
- 秘密鍵がいらないのにデジタル ID/送金のセキュアで使い方がすごく簡単!
- QR コードをスマホでスキャンするだけで Wallet アクセス OK!
- API ファースト(API 接続のところで今回、産学連携の PDI 認証システムをプラグインするだけで使用できます。また企業間連携やパートナシップも可能)
【Private/Secure/Earn】
Web3 Wallet をセキュアに且つ自らで稼げることで情報の触り方と Web3 の新しいコミュケーションのあり方を Communication protocol にすることで社会インフラ化を加速、DID 連携をヘルスケア・IoT・スマートシティ領域でも活かすことできます。 オムニチャンネル化、Super アプリ化を目指す。
特異性: DID 連携、承認制送金システム
GitHub
詳細は、下記のGitHubに記載しています。
2023年2月に行われた Fracton Hackathonにて、審査員特別prizeを獲得いたしました!!