中身がまだ決まっていない段階での制作だったため、行政っぽくないデザインで、印象に残り、使いやすいものにして、あらゆる事業に使ってもらおうという思いから。
100周年と120周年(ダブル還暦)の狭間で、軽視されがちな110周年をどう捉えるかという点をデザインに落とし込んだ。110周年の事業をきっかけに、誰とでも自然に触れ合えるように「こんにちは(Hello)」。これからも豊橋と一緒に、という思いを込めて「ずーっとよろしく」。
見た目だけでなく、コンセプトも表現できたロゴマークになっている。
中身がまだ決まっていない段階での制作だったため、行政っぽくないデザインで、印象に残り、使いやすいものにして、あらゆる事業に使ってもらおうという思いから。
100周年と120周年(ダブル還暦)の狭間で、軽視されがちな110周年をどう捉えるかという点をデザインに落とし込んだ。110周年の事業をきっかけに、誰とでも自然に触れ合えるように「こんにちは(Hello)」。これからも豊橋と一緒に、という思いを込めて「ずーっとよろしく」。
見た目だけでなく、コンセプトも表現できたロゴマークになっている。