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店名:HAPI Flower
お店の詳細:地域の人に愛される、街のお花屋さん。お母さんの代から受け継いで30代の娘さんが店長になったばかり。
要件:
公式LINEで配信するバナー
遷移先はInstagram(Instagramでは毎日のお花の入荷状況や、季節のお花紹介)
一番の目的は、インスタへの流入ではなく、来店の促進
コピー:春、心の彩りを贈ろう。
画像サイズ:横1040×縦1040
掲載場所:公式LINEにて、リッチメッセージで配信
クライアントの声:
「春は別れと出会いの季節です。感謝、応援、ワクワク、ドキドキ、色んな気持ちにお花を添えて、伝えてほしい。そんな想いがあります」
「お店では普段からLINEのお友達登録をおすすめしています。お友達登録してくださっている方へ再来を促せればと思っています!」
「クーポン配信ではなく、純粋な広告目的となります。遷移先はインスタグラムアカウントにします」
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・お店のお花の雰囲気を表現したくて、お店で扱っているフラワーアレンジと仮定して素材を選びました。(春のイメージの色合いを意識)
・再来してもらうきっかけとしてリアルタイムでお店の扱っている商品に興味を持ってもらうことを意識しました。Instagramで入荷情報などを配信中とのことだったので、さりげなく誘導の言葉を入れてみました。「想いが伝わるお花を探す」という一文を入れることで、送ってみようかな?何があるか見てみようかな?と思ってもらえるようにしています。
インスタへ飛んで現在の取扱商品を見るからこそ、もっと来店を促進できるのではないかと考えました。
・お花屋さんの楽しさといえば選ぶことだと思うので、そのワクワク感を感じてもらうために、上下に写真を配置しました。「このお花があの人に似合うかも!」と気軽にイメージできるようなデザインにしました。