この前の本を断念しネット上に上がっている玉転がしを作成しました。
まずは、これはやるべきだという意見が多かったためにUnity Learnのあげている玉転がしに挑戦しました。
自分的にはこれは比較的簡単で、確かに初心者にとってはありがたい教材になっているなと感じました。これからUnityの勉強をするという方にはお勧めしたいです。ですが、多言語でもゲーム開発をしたことがあるという方は、次の方をお勧めしたいです。
*2ヶ月前の学習を思い出しながら、記録をしているので、このサイトだったかうろ覚えではあるのですが、作品としては、そこまで違いがなかったためこのサイトを載せておきます。
実際に2つの異なる玉転がしを作成して、当たり前のことですが、作り方は多種多様だと感じました。基本は同じなのですが、作る手順や、プログラムの書き方、重要している所など、感じるものは多く、これからの作品作りにいい足がかりになったなと思いました。
実際に完成したゲームがこちらです。
まだまだ改善の余地はアリですが、ゲームとしてはしっかりと成り立っているので、今回はよしとしました。これからもっと知識を蓄えて、質の高いものを自分の力で作成していければと思います。
<反省>
・サイト通りスムーズに作成することができた。
・2回3回とゲームを作成したことで、操作にも慣れることができた。
・さらにオリジナリティを追加できればと思った。