pythonで実装。foliumという地図に様々なマークを付けられるライブラリと、geocoderという、地名や建物名を入力することで座標を吐き出すライブラリを組み合わせて実現した。
googleのAPIを使うことでより正確なアンカーが打てるが、有料になる危険があったため、代用案で上記二つを使った。
利用としては、こことここに行って、そのあとここ…といった旅行予定を、より簡単に具体化することで、やっぱりここはやめよう!や、ついでだからここにいこう!というのを補助するものである。
ただし、公共交通機関の連携はとれないため、車やバイク、徒歩などに手段が限られるのが難点。