【Java】じゃんけんすごろくゲーム
OVERVIEW
Javaを使用して、じゃんけんに勝って1マスずつ進んでいき、相手より先にゴールを目指すすごろくゲームを作りました。
【概要】
じゃんけんすごろくゲームは、CPUとじゃんけんをして、勝ったら左から右へ1マスずつ進みます。相手よりも先にゴールすれば「勝ち」、CPUに先にゴールされたら「負け」です。
【制作上のポイントと苦労した点】
今までに学習した内容を、復習も兼ねて利用しました。
- 基礎構文(条件分岐処理と繰り返し処理)
- じゃんけんの勝敗を判断する条件分岐と、どちらかがゴールにたどり着いたときの条件分岐を組み合わせて記述する点が少し複雑になってしまいました。今後、簡略化していきたいです。
- じゃんけんの手があいこになったとき、ゲーム盤を表示せず、再度じゃんけんの手の選択に戻るように修正したいと思います。
- キーボードからの入力を受け付ける(じゃんけんの手の選択)
- 配列を使用し、受け取った変数の値でゲーム盤の表示を変化させる
【開発環境】
OS : macOS Sierra
言語 : Java