- 時期: 2018年ごろ
- 役割: PM、AWS環境の設計、構築、開発、SORACOM環境の設計、構築、デバイス選定、デバイスセットアップ
- 利用したAWSサービス
- AWS IoT
- Lambda
- Kinesis Firehose
- S3
- Athena
- 利用したその他サービス
- SORACOM Air
- SORACOM Beam
- 利用したデバイス
- OpenBlocks BX1 (ゲートウェイ)
- INGICS BLE Sensor Beacon Tag (センサー)
- データ量の目安
- 1秒に数回発信されるビーコン(Bluetooth)が50~60個
- データの流れ
- デバイス -> AWS IoT -> Kinesis Firehose -> Lambda -> S3 -> Athena
- 概要
- デバイスのデータを加工してS3に貯める
- センサーがビーコンのペイロードに無理やりデータを詰め込む仕様だったため、ペイロードの中身を見ながらルーティングや適切な加工を行えるような設計を実施 (主にAWS IoT)
- ゲートウェイからAWSへは SORACOM Air(Beam)を利用