【はじめにお読み下さい】
OVERVIEW
閲覧ありがとうございます。 2019年からUnity(C#)を中心に、スマートフォンARアプリを開発しております。 ここでは、ポートフォリオ構成について説明します。またGitHubにてアプリを公開しておりますので、ページ下記のURLからご確認下さい。
スマートフォンARアプリのシステム開発
ポートフォリオの構成
① AR空間を用いた情報共有
② ARableのUI/UX
③ Unityでの開発
④ バックエンドとデータベース管理画面
④-2 作成したバックエンドをAWS上で動作させる。
⑤ ログイン処理
①ではアプリの概要を説明しています。
続く②、③、④、⑤では具体的な実装内容を説明しています。
PythonプログラムやChatGPTを組み込んだアプリ
また上記のアプリ開発とは別に、Pythonを用いたBitcoin自動取引プログラム、ChatGPTとのLINE風チャットアプリなどを開発しポートフォリオを公開しております。
加えて、これらアプリの実装内容を
https://github.com/takehiro-A-2
にて公開しておりますので、併せてご確認下さい。