[作った経緯]
一通り前期の授業も終わり、夏休み課題で先生からこう言われました。
「それじゃあ達成感をテーマに作品を作ってきてくださいね!
夏休み明けにコンペします!頑張って!!」
...え?
今までは授業で資料やコード例をもらっていましたが今回は一から自分で開発しなければいけないと知り、漠然とした不安に駆られていました。まずは企画!と思い考えていた時ちょうどマップチップについての興味があり、勉強していました。なのでマップチップを使って迷路ゲームを作ろう!と考えました。
[苦労したこと]
苦労したことは全部で30ステージありますがすべてハードコーディングしました。
今考えるとあほですね...
周りはCSVファイルを使ってステージ管理をしていましたがギミックもステージも
ペタペタ苦労しながら書いていました。もう二度とやりたくないです。
逆に言えばそれだけ頑張れたんだと思うと怖いものはもうあまりないです。
[よかったこと]
ステージを30種類も作れたのはとてもいい経験になりました。
先生からは「100ステージ作れ、おら!」と言われて よし!作るぞ!!と思いましたが
さすがに厳しかったです...
ギミックも沢山作りそれらが自分の思うように動かせたりうまくいったときはとても
自信に繋がり、とてもうれしく制作楽しい! と思いました!
(ウィンドウをいじり答えを明示した意地悪ステージも作りました笑)
[その後...]
夏休み明けに学内コンペが行われましたが上位に食い込むことはできませんでした...
友達は格ゲー作ったりシューティングのようなものを作っていたりと
レベルがとても高かったです...(少し悔しかった)
今回のコンペで自分はなんでも作れるんだ!という自信につながりました。また